I still love with you

好きなものを好きなだけ

12054日目

 

6月17日。

二宮和也のお誕生日、年に1回の輝かしい日。

おめでとう、ほんとにおめでとう。

6月17日ってだけでそわそわするしむずむずするし、神様こんななんて変哲もない日に二宮和也という人間をこの世界に産み落としてくれてありがとう(重)

二宮和也と同じ時代に生きてることに奇跡を感じる。

 

 

ここまで頭悪い小並感しか出せなくてすみません。ちょっとここからはちゃんと思いの丈を綴りたい。

 

 

二宮くん。ジャニーズで1番最初に自担になった人、って訳でもない。

けど気づいたら彼は私の中で一番で、最強で、きっとこの人を超える人にこの先出会うことないだろうって思ってる。

前置きとして置いておきたいのは、私は二宮くんに恋しているとかそんな感情は全くない。

 

そんなんじゃなくて憧憬的なものに近いかもしれない。

外からみれば可愛さ滲み出ちゃってるし、もはやそこらの女子より女子な部分あるし、誰構わず懐にぬるっと入っちゃうし、お金に盲目だし、セコいし、人間的に終わってるなって思うところもあるけど、中身がかっこよすぎる。

アイドルとしての自分の在り方を、仕事に対する向き合い方、プロ意識、嵐への想い、計算尽くされたトーク、トークから垣間見得る周りの人を置いていかない優しさ、何よりも根っこの部分の本当の優しさ。

 

かっこいい、本当にかっこいいの。

普段私は二宮くんのことをかわいいとしか言わない。かっこいい表情してても1周ぐるっと回ってかわいいってなる。

けどね、そういう中味の部分は本当にかっこいい、声を大にして言いたいくらい。

二宮和也はかっこいいんだよ。。。

 

ファンじゃない人からみたらきっと優しさなんてみえないし、むしろ冷たそうだけど全然違くて。

きっと本当にアイドルって仕事が楽しいんだろうなって見てて思うし、アイドルが楽しいって思ってる二宮くんが私は大好きで。

仕事に向き合う姿勢とかいい作品を作りたいって思いとかたまに出してくるの、ずるいよね。

 そんなの好きに決まってるじゃん。

 

アカデミー賞主演男優賞とか取っちゃうすごい人なのに。そんな凄さを感じさせないのもきっと二宮くんの魅力なわけで。

二宮くんの作品ちょっと独特な雰囲気の、でも二宮和也に合った役で、33歳の二宮くんも素敵な役に出会えるといいなぁ。

 

 

最近この二宮くん好き、、、って思うことが多くて。ただ、私の乏しい記憶力と乏しいボキャブラリーでは表現するの難しいんだけど、とりあえず二宮和也くんが偽りなく二宮和也らしくいる二宮和也が大好きで。

 

あーーーーーもう二宮和也って本当に最強なの。(突然)

 

何が好きなのって聞かれても難しい、けどこの人を越える人はどこ探してもいない。

憧憬的であって尊敬とはまた別で、もちろん恋愛感情ってわけでもなくて。

 

 

 

これからも追いかけ続けたいし、追いかけ続けるならこの人しかいない。

 

今年で二宮担10年を迎えた。

よくもまぁひたすら二宮くん追いかけたなぁ。

私の人生半分は二宮くんに、嵐に注いできた。

 二宮くんが私の芯の部分を形成したって言っても過言ではない。

それくらい大事な人。

 

これからも二宮くんが二宮くんらしく幸せでありますように……!!!!!

二宮くんの未来に幸あれ。

 

10年

10年だって。
10年前に生まれた子供が1/2成人式をするくらいの年月が経ってるんだって。

2006年5月12日
当時テレビっ子だった私が毎週欠かさず見てたミュージックステーション。そこに登場した黒いスーツを個性的にアレンジして着崩したり、ハットやバンダナを巻いてビジュアル的にはどっちかと言うと誰が見てもかっこいいって訳じゃなかったけど、でもなぜか惹かれた嵐。
当日黄色い涙を撮影していた彼らは昭和感と言うか、誰もが想像するアイドルのキラキラ感はなかったが、登場した時から私の目にはキラキラして見えていた。中でも二宮くんに何かを感じたのかもしれない。
「そんなことで悩んでないない」小学生だった私でさえ可愛いと思った。

きっと大丈夫。
当時小学生だった私でさえ勇気づけられる曲をだった。別にその時病んでたとかそんなんじゃないけど。
曲よりなにより惹かれるものが何かあったんだろうな。
当時同じクラスに花男落ちの櫻井担の子がいて、その子とずっと嵐の話してた。見れなかったけどその子にGの嵐の話しを聞いたりしてた。

そこから10年たった。
10年で私も、嵐も変わったなーって思う。
嵐は売れに売れた。私が惹かれた時にはあんなに昭和感漂う、オーラなんて微塵も感じないくらい庶民的だったのに、国民的アイドルになってた。時々、遠すぎて見えなくなる時もある。
嵐をテレビで見ない日がないんじゃないかってくらい毎日見ていて。嵐の名前を出して通じない人はいなくなった。
嵐が遠いと感じた時、何度もあった。一番感じたのは、国立でライブしてる時でもなくて、アリーナを9年振りに回るとなった時。顔認証を導入しなければならないほど、17万人しか足を踏み入れられないと聞いた時ほど遠くに感じたことは無い。
アリーナでさえ埋めるのが難しかった嵐が、今ではアリーナに入れない人がほとんどだった。遠いな、、、、


でも遠いとどんなに感じてもあの頃と応援したいって気持ちは全然変わっていなくて。どこまでも追いかけて行きたいなぁって。
これからもそれは変わらなくて。
掛け持ちしてほかのグループを応援している私だけど、嵐を超えるグループはないだろうし、二宮くんを超えるアイドルはいないし、これからもどのグループよりどんな人より、嵐を、二宮くんを優先するんだろうな。

10年たっても20年たっても応援していたい追いかけたいって思える人に、グループに、出会えた人生って素晴らしいな!



美恋魂のDVDを見た話

やっと、やっと見ました。美恋魂。
このDVDを見るための心の準備をするのに長い年月を費やしました。と、言ってもそもそも見る媒体がなかった、と言うのが正しいのですが。
先日やっと友人からDVDを貸してもらい見ることが出来ました。

私とNEWSの歴史を語ると長くなるので割愛しますが、端的に言うと私はデビュー当時から脱退したあの2人のファンでした。所謂6人厨とやらに分類されるでしょう。
だからこそ美恋魂が見れなかった。
いまは残してくれた4人に感謝しているもののやっぱり私が大好きだった頃のNEWSでないことの寂しさと2人の面影を追ってゆるーくゆるーく応援しています。

まぁそんな話はさておき、美恋魂。
最初に映し出されたのは、今か今かと彼らの登場を待つキラキラと目を輝かせたファンのみなさん。すごい輝いていました。早く会いたい、NEWSを残してくれてありがとう。
そんな想いが映像から伝わるような、そんな気がしました。

セットはいかにも王子様と言ったお城が建っていて、ライブでこんなセットありなんだ、、と驚きました。今でこそ定着しつつある王子様キャラも当時のわたしが見たらきっとNEWSはこんなキラキラ王子様じゃない……と嘆いていたでしょう。
NEWSが登場してくるシーン、泣き崩れる女の子たち。鳥肌が立ちました。私はあの場にいたらきっと泣き崩れていたんだろうなぁなんて思いながら。
涙を滲ませてしっかりと前を見るメンバー達に一瞬惹かれました。

セットリストはチャンカパーナから始まりNEWSニッポン。NEWSが戻ってきたよと、再出発だよと言わんばかりの流れ。
その後はシングルを中心にファンの人気の高い曲など今までのNEWSが沢山盛り込まれていました。
エンサマからのshareはずる過ぎるし、増田くん泣くし、挨拶の後にフルスイングなんてどうやったら泣かずに済みます??手越くん泣いたのに我慢なんてできませんよ??
増田くんや手越くん加藤くん小山くんの涙はきっと嬉しい涙なのかもしれないけど、少しぐらい後悔の涙であって欲しい、2人を想う涙であって欲しい、これが2人のファンであり6人厨の思う性なのです。

だからこそ、面影を追いかけてしまった。
増田くんが最後の挨拶で「6人の歌割を4人で歌うことが不安だった(ニュアンス)」みたいなことを言っていました。
私としてはやっぱり見ながら、「ああこのパートって、、、、」と思いながら見てしまう部分もありました。もう聞くことは出来ないのですね。

2人の面影を追いかけつつも、でもとても素敵な公演だとDVDを見ながら思いました。
時折ファンが映し出されて。映し出されたファンのみなさんの顔が本当に楽しそうで、挨拶ではメンバーと一緒に涙を共有していて、NEWSが本当に好きなんだなって、帰ってくるのを心待ちにしてたんだなって、すごい伝わってくるそんなDVDであったことは間違いありません。あんな挨拶、私だって泣きます泣きました。

最後の挨拶。
手越くんと小山くんが山下くんと錦戸くんの名前を出してくれました。
2人は敵なんかじゃなくて。それぞれが信じる道を行きそれぞれが幸せになれたらいいって。(意訳です)

それがすごい嬉しくて。
あの公演からもう4年が経とうとしている今、NEWSも山下くんも錦戸くんもそれぞれが沢山仕事が決まっていて、ファンがいて。きっとそれぞれがいま幸せなんじゃないか、あの時挨拶で言っていた事が嘘ではなくなっているのではないか、そう思えてなりません。

私はあの2人が脱退したことが正解だったとはいまだに言えません。言いたくないのかもしれないけど、けどそれぞれの信じる道でそれぞれが幸せな今があることになんの偽りもないことが嬉しいです。
いつか、どんな形であれ6人が共演できる日が、6人でこの話を笑い話にできる日が来ればいいなと願ってやみません。


最後にこのDVDを見て1番思ったこと。
NEWSのファンは本当に愛されているな、と。
色々辛いことがあったからこそ、何十倍も愛して愛されておるんだろうな。
だからこそ、私には踏み込めない世界だと思いました。




これからもNEWSの4人に幸あれ、、、、、、

自担が誕生日を迎えた話。

3月30日、今日はマリウス葉の誕生日なわけで。
おめでとう、16歳。まだまだ18歳の壁に仕事の幅が妨げられる年齢なんですね、若い。

15歳だった1年間、色んなことがあったわけで。ちょっと振り返ってみよう。

マリちゃんの15歳の誕生日がお祝いされたのは、まだまだSexy Zone流動性問題の最中の横浜アリーナでした。
いま考えれば、あのセクファミ案件もあって良かったのでは、と考えてます。私は別に箱推しではなかったので、自担に仕事があればOKなライトなオタクですので、コンサートに呼ばれて一生懸命頑張っている自担を見られることが最大の喜びです。
圧倒的にJr時代が少ない聡マリにとってSexy ZoneでありJrのような扱いを受けていた1年でしたが、必要な時間であったと私は考えています。ジャニーズJrはデビュー組の前に立つことはゆるされず、後ろでどうやって自分をアピールすべきか考えます。また、デビュー組の人たちがいかに素早く、無駄なくパフォーマンスができるよう縁の下の力持ちとなり、デビュー組を支えファンに圧倒的なパフォーマンスを見せつけるのです。
その経験値はやがてデビューした時に必要になるのですが、聡マリちゃんには欠けていたのではないかと思います。
だからJrと同様にクリエに出て、ガムシャラに出て、かなり経験を積んだのではないでしょうか。
クリエでは座長とまではいかなかったけれど、チームBを引っ張りパフォーマンスを作り上げること、チームBという少数の仲間達で自分たちの特徴を生かしたパフォーマンスを作り上げ協力し合うことを学んだのではないかな、と。
またガムシャラでは、前年度もそうだが、自分の特徴をどのようにパフォーマンスに反映させ活かすか、どうしたらファンに喜んでもらえるか、を学んだのではないかと思います。
その証拠に、Sexy Zone流動性が解消され、5人でのパフォーマンスが見せられるようになった今、格段に聡マリのパフォーマンスが変わりました。どこにいても存在感を放つようになり、周りの見えたパフォーマンスになった気が私にはしています。

そんな経験を積んだ15歳。
そして、マリちゃんの夢であるブロードウェイに立ちたいという夢の第1歩でもある、DREAM BOYSへの出演。帝国劇場で堂々と演技をし、可憐にフライングをこなすマリちゃんは輝きに満ちていました。

15歳でこれだけの経験を積めるってほんとにすごい事で。
きっと期待されてるんだろうな。

5人でのパフォーマンス、トークはやっと5人での活動が出来るという喜びに満ちていて、5人5様嬉しさや喜びを表現しているように見えます。
最年少のマリちゃんはお兄ちゃんたちにとても可愛がられていて、時々と言うかよくいじめられているけど、文化の違いなのか男の子だからなのか分からないけど、どんなに強い仕打ちを受けても、普通怒るような所でも拗ねたりいじけてみたり可愛い反応を見せるマリちゃんは、私からしたらすごいし、大人だなぁって少し考えてしまう。

自分のアピールが凄いところも、前へ前へ出ていってしまう所もお兄ちゃんたちがしっかり見守っていてあげてて、カバーしてあげてる感じが見て取れて、きっといいグループになるんだろうなという気がしてなりません。

文化の違いと言ったら言い訳になるのかもしれないけど、もうちょっと空気を読めるようになったらなぁって言うのが私の希望。まぁ16歳にそんな難しいことは求めません。少しずつ覚えていこう。
あと、グループの大切さを知って仕事に生かしてほしい。今は5人で活動出来ることを嬉しく思ってるけど、嬉しいという感情だけで終わらして欲しくない。グループありきの活動、活動ありきのグループだということを知って欲しい。分かってないとは言わないが、1人で仕事しているわけではない、グループに感謝しながら仕事をしたらきっと先に繋がると私は思うから。

マリちゃんは仕事に真摯に向き合っていて、どうしたらファンが喜ぶかをちゃんと考えていて、一生懸命努力している。
ファンはそれを知っているから、ステージに立ったらおもいのままに輝いて欲しい。

16歳のマリちゃんに多くの経験と喜びと楽しみが訪れますように。



マリウス葉(16)の世界、素晴らしい。

ARASHI live tour2015 Japonismまとめ③

まさか、まとめ③まで行く長さになるなんて思ってもみなかった………

途中違う記事も含んでしまいましたが、最後です。

過剰なくらい思い詰め詰めです
 
▽暁
さとしのマスクかっこよすぎました。生でさとしのマスク見られる日が来るなんて。
とはいえJohnny's Worldを見に行ったことのある私としてはやっぱりドームクラスの広いところでやると凄みが減ってしまって非常に残念ではありましたが、やっぱりさとしすげぇよぉ……
あの曲始まりにマスク取って曲始まってさとしの背後のスクリーンにドォーンっと『暁』って映るところのラスボス感たるや………
 
▽Japonesque
キミ!となら!!
じゃぽねぇ(泣)じゃぽねぇの最強感半端なくない!?!?!(泣)
着物とかずるいよねぇ似合いすぎるよう妖憐だよう
なんかよくわかんないしボキャ貧なんで伝えられないんですけどとりあえず大好きです。
ラッチャチャーラッチャチャ~~~で5人が揺れてるとこ激かわです。
儚さとかMAXです。
櫻井くんの「火花散る」の歌い方がほんとに散ってて(表現の問題)友人と「今日も散ってるわ」って言うのが恒例行事でした(?)
 
「何より美しい」
うんうん君たちが何よりも美しいよ(泣)(泣)(本気)
 
▽心の空
ごめんなさいあまり記憶ありません。じゃぽねぇの余韻に浸りに浸ってました。
布袋さん出るかななんて淡い期待もなく、赤い衣装かっこよかったです!!!
 
あ~~~なるほどJaponismだからニッポンなるほど~~~~意外だけどなるほど~~~~
 
とある回、相葉くんがトロッコに乗ってリフターにやって来てリフターに乗り移ったあとペットボトルの水飲んで衣装羽織る姿が爆モテリア恋枠すぎて軽率に堕ちました(自担ではありません)
 
▽Oh Yeah
おーいぇいって何でこんなに楽しんだろうって言う毎回の疑問。ライブ感尋常じゃないよね。
大宮ちゃん達遠かったけど毎回遠くからファンサのしあい見てました。
お願いだからさ~~~目の前にファンいるんだからそのファンサ、ファンの子たちにしてあげよう????って毎回思ってました。さとしに生き生きとファンサするくらいならファンの子に頑張って????
 
▽Believe
久しぶりに聞いた~~~~各々(もしかして末ズちゃんだけだったかな?)がJrと絡んでる姿かわいかった~~~~
からのムビステ乗って5人集まる感じの最強感強い
 
○挨拶
挨拶に関してにのあいがを観察するのに必死でして()
なのでほぼさとし櫻井くんのお話覚えてないので毎回レポ漁るの必死でした(ごめんなさい)
 
櫻井くんの挨拶にもあったように、このJaponismツアーに向けて各々様々なチャレンジに挑戦してて、1回1回の公演に命掛けてるくらいの挑戦しているメンバーもいれば、多忙な仕事の中長期間練習して披露するメンバーもいて、まぁ本番で本気でゲームに挑むメンバーもいましたが(笑)、それぞれが挑戦していて、色んな想いを背負ってやってきたライブだからこそオーラスには特別な想いがあるのかなってちょっと思ったり。
あと、二宮くんの挨拶は毎回心に響く。「いまをどう生きる」ってたった3時間のライブだけどメンバー達の想いが詰まっていて、考える機会になったらって、ここまでライブに考えて欲しいって提示してるグループは多くなくて。ただ楽しいだけで終わらせないのが嵐だなって。まぁただ楽しいだけのライブが好きって人も多いとは思うけど、こういう機会に考えたいなって毎回思ってみたり。
二宮くんの挨拶では、なんで毎日続けなきゃいけないんだろうみたいなことは世の中たくさんあるけど、続けることが大切で、それが後々今をどう生きていくか、っていうことにつながると思う。みたいな挨拶だったと思う。意訳だけど。
うん、考えさせられます。あ、真面目に語ってましたごめんなさい。
 
▽僕らがつないでいく
潤ちゃんからソロが始まって、櫻井くんにつながり三人のユニゾンが綺麗ですよね(曲の感想)なんかJaponismって感じの曲ではないんだけど、本編を締めくくるにはすごいぐっとくるよね。
潤ちゃんソロ歌い終わってムビステに移動して見学席に向かって先輩に一礼しててこういう縦の繋がりいいよね。
なんといってもバクステからムビステでセンターまで戻って、五人が真ん中に固まってからの大サビ前で二宮くんの瞳映し出されていくあの演出ずるくない!?!?!?!
どう見たってかっこいいじゃん!?!?!?あの演出!!!!(決して自担がかっこいいとは言いません。。)
選曲、演出百点満点だよう…
 
 
○アンコール
▽ユメニカケル
いや、まさか、ここでこの曲ですか…
この曲宮城、というかあのコンサート終わりのバス待ちに流れてた印象が強いという方も少なくないと思いますが、まさに私それでして・・・この曲流れるとあの雰囲気とか空気といろいろ蘇ってくるわけでして・・・・正直じゃぽでは流してほしくなかったのが本音です・・・でもまあトロッコに乗って出で来る嵐かっこよかったから何でもいいよね!!!(結局)
個人的にはトロッコに乗る潤ちゃんに後光が差してて神々しかった・・
 
▽Love so sweet
わあ・・・この曲には深い深い思い出があるため、イントロで泣けます(ゆるゆるな涙腺)しかも目の前二宮くん乗せたトロッコ・・・横顔素敵なうえに、満面のアイドルスマイルでどこの誰だかわからないファンの子にファンサしてるのを見れて、私も幸せになりました。ありがとう。(安いオタク)

▽A・RA・SHI
わたしやまたろクラスタではないので普段2人がおふざけしててもかわいいな~くらいだったけど今回沸点低めでツアーに挑んでいたため軽率に沸きました。なんかわからないけどとてもかわいかった!!

何回聞いてもやっぱり5人がハモる「ふぅ~」のところ鳥肌ものですね。

最後バンドメンバーやらJrやら紹介してる時やまたろさんたちは尺八吹く真似だったりがやがゃしてましたが軽率に沸きました。沸点低めなんで。
最後の「あらし~~~」って叫ぶところライブ感あるし、でもこれでライブ終わっちゃうしっていうごちゃごちゃした感情を含めて大好きです(結局)


〇ダブルアンコール
▽感謝カンゲキ雨嵐
今回なんと恵まれたことに2日しか行われなかったダブルアンコその両日に参加させていただくことが出来ました。なんとも恵まれてる(泣)
名古屋はあり得るかわからないけど頑張って叫び続けました。
わぁほんとに出てくるんだって言うのが正直な印象。(笑)
潤ちゃんまぁネタではあるとは思っているけどちょっと怒ってたし(笑)まぁでも歌い始めたらアリーナ降りるしテンションは結局高くて可愛かった♡

東京は絶対あるって思ってたから、オーラスだし(笑)
出てきたかと思いきや年末のお知らせ初めて、あ、いつもと違う展開って思ったらアリーナ発表。叫び声を超えて地響きでした。
二宮くんはチケット争奪戦が始まるだの普通ツアーは1回しか入らないものだし(意訳)(当たり前の事ではあるんだけど)発言でオタクをヒヤヒヤさせる発言でしたけど、とりあえず9年ぶりアリーナおめでとう(泣)

歌始まってまた潤ちゃんアリーナ降りて見学席の先輩後輩の元へ。近くて近くて(泣)かわいかったよ(泣)(口癖です)

と、まあそんなこんなでジャポニズムツアーとともに、私のじゃぽも終了しました。
楽しかったなぁ本当に。
でも私の中ではデジデジは超えられませんでした。その辺もいずれ触れられたら。

遠くても近くても楽しめるライブって多分嵐ならでは。
また今年も色んな嵐が見られますように……

アカデミー賞

2016年3月4日
日本アカデミー賞が発表された。
自担が最優秀賞主演男優賞を頂いた。


私は20:54からテレビの前に張り付いた。
主演男優賞の5人と並んでレッドカーペットを歩く姿は、明らかに小さい二宮くんはかわいくて早々たる面々と一緒に歩く姿にちょっと愛らしさを感じたり。あの面々の中に二宮くんがいること自体が凄くて。
ハリウッドの映画に出て、ベルリンのレッドカーペットを歩く二宮くんはまだまだ幼くて堂々としようとしてるけどでもまだ若かった。
なのに、あの面々と一緒に歩く二宮くんは恐れ多さも感じつつあの日と違って堂々としていたように見えた。

式は進み、要所要所で使われる二宮くん。
この時点で感じるものはいろいろあった。
執拗に映し出されるワイプ、連呼される名前とテロップ。期待されてる結果とも言えるし、和取りにも見える。
でも映し出される二宮くんは緊張と言うよりいつもの二宮くんで。

黒木華さんが「母と暮せば」で最優秀助演女優賞を受賞した際は、自分のことのように喜び涙を浮かべる姿を見ることができた。
自分に興味のない二宮くんだけど、一緒に作り上げてきたチームにはそれ以上のたくさんの思い入れがあって、自分のことよりも喜んでしまう二宮くんが愛しくて仕方がなかった。

黒木華さんのインタビューではスタンバイ中はけん玉をしていたことを暴露され、吉永小百合さんのインタビューでは、由緒あるアカデミー賞で二宮くんのことをフェアリーのようでって言われたり、幼少期の写真が映し出されたり、ほんとに愛されてるなって実感して涙が出そうになったり。

ついに最優秀主演男優賞の発表で。
紹介VTRと共にインタビューを受ける二宮くんは緊張しつつもいつも通りの二宮くんで。気品を保ちつつおちゃらけてみたり、自分が賞を取るなんて微塵も思ってませんと言わんばかりに場の空気を和ませていて。どこまでも二宮和也だった。
そんな姿にもすでに涙は溢れ出てきた。

発表される前のCM中。私は心臓が飛び出すんではないかと思うくらい緊張した。いつぶりだろこんなに緊張したの。
正直アカデミー賞に選ばれること自体がすごい事だから最優秀賞なんて取らなくても自担が誇らしく思えた。でもやっぱり主演男優賞として早々たる面々と並んでる二宮くんを見ると、あの面々と並んでるけどもしかしたら最優秀賞が取れるかもしれない、取って欲しいって思うファン心と言うかちょっと重めのモンペが発揮されてしまっていた。

発表の瞬間、私はもうすでに涙腺崩壊してて。
二宮和也の名前が呼ばれた俊寛叫んだしいましたらまで以上に涙溢れ出てきたしもうすごいよほんとに………
ブラウン管から心からのおめでとうを伝えたかった。
名前が呼ばれた瞬間の表現は造ったものではなく、ほんとに驚いている様子で。それがまたかわいくて。
正直デキレースとも言えた賞だったと思う。でも作り上げてきた作品にも受賞した事にも嘘はなくて、二宮くんってほんとにすごい人で、こんな人が自担で本当に誇らしく思えた。

挨拶では、昨年の先輩岡田准一の受賞を見て「悔しかった」と言い放った二宮くん。そして、自分も賞が欲しいと心のどこかで思っていた。来年はお前だぞと先輩から言い渡されていたにも関わらず受賞前までは自分が賞を取るなんて微塵も感じさせない裏では昨年の悔しさと少しの欲望と周りからの期待とプレッシャーを背負ってあの場にいた事に痺れる。

うっすら涙を浮かばせ、でも活動の拠点であり中心であり二宮和也の全てである「嵐」の名前を受賞挨拶でも忘れずに口にする二宮くんに最高に痺れる。そして、ジャニーさんジュリーさんメリーさんへの感謝の言葉を忘れない二宮くんって本当に凄くて。
全く持って自分に興味がない故のことなのだろうけど、アイドルであることを芯にしていて、俳優をしていても何をしていてもアイドルであり続けてる二宮くんは最高にかっこよくて。
改めてこの人を応援し続けてきてよかったと思うし、応援していきたいし、この人を以上に応援したいって思う人ってこの先いないんじゃないかと思う。

アカデミー賞最優秀男優賞を受賞したから凄いんじゃなくて、この受賞式に挑む姿だったりインタビューでの答え方だったり受賞に対する思いだったり映画を作ってきたチームへの思いだったり、そして俳優としてのアイドルの在り方だったり。その言葉、姿、なにもかもが凄かった。

これからもアイドルであり続ける俳優二宮和也を見ていきたい。

二宮くん本当におめでとう。心からのおめでとう。

ARASHI LIVE tour2015 Japonismまとめ②

第2弾って事で、まとめます。
長くてごめんなさい、まだまだ続きます。
自分まとめ用なので悪しからず。

▽マスカレード
大好きです。(唐突)
アルバム聞いた時からちょっと昔くさい歌謡曲ドンピシャでした。
インザルームが終わって余韻に浸る暇もなく始まる世界観。
一瞬真っ暗になって、マスカレードのサビ部分がメロディアスに流れてきて、マスカレードって書かれた看板が降りてきて。
もうすでに世界観にやられてて。照明ついたと思ったらこりゃまたビックリハット被ってるううううううう。ありがとうございまぁす!!
みんなかっこいいスタンドマイクかよぉ(泣)(泣)

もう演出最高振り付け最高何もかも最高いろんな人にお礼を言いたい(?????)
にのみやくんのハットの被されてる感かわいすぎて悶えた。ハットの角度とかファンの好み知り得た上でやってるとしか思えないあざといよぉ………
何よりサビの♪今日からは~~
のところ、誰もが酔いしれたと思う!!!
なに、スタンドマイクマイク倒してみんなで集まる感じ!!!最高!!
あと、あの大サビ。銀テ出てきて、膝まづいて歌うやつ。
ほんとにあの演出好きでした。(言霊)

▽Happiness
イェイイェイイェイ!!!
嵐近かったなぁ(遠い目)
わたし、メンバーが誰かも知らない人にファンサしてる顔好きなんです、私に向けてじゃなくて誰でもとりあえずファンサしてる姿好きです。(唐突)

▽ハダシの未来
とある日にのみやくん目の前でガンガン手を降ってました。椅子から落ちるかと思いました。
やっぱりこーやってみんなで踊れる曲好きです。あ、ジャポニズムの感想では無くなりました、つまりは記憶ほぼありません!!!(ごめんなさい)

▽GUTS!
じいまごちゃんも2人でサビ踊ってて可愛かったんだけどね????うんそれは知ってる。でもね、やっぱりにのあいご贔屓にしてる私からしたら上手の素晴らしさよ!!!!
にのあいがサビを一緒にやっていた公演に入っていたのですが、座席の関係上見えず………いやでももうその空間に居合わせられただけで幸せです……(重め)
あと、二宮くんのソロ毎回ひやひやしながら見てました。ほぼ音外してなかったさすが天才☆(そろそろ自重します。)

▽愛を叫べ
これ踊んのたのしすぎますよあいあい………
ラブアンドピースがないのはひっっっっじょうに残念ですけどね、もうあらし丸っとかわいい!!!
また今年も紙吹雪で視界不良でしたけど楽しかったからなんでもいっか!!!!

○MC
MC恒例になってる(‘◇‘)<マチコガネ 最高のにのあいご馳走様でした………
あと、相葉くんのお誕生日を一緒にお祝い出来たことは大きかったぁ………みんなにお祝いされて若干感極まる相葉くんは永遠のリア恋枠(寝言)そう言えば、相葉くん誕生日のとき、「俺(誕生日プレゼント)きーめた!」っていきがってた二宮くん、プレゼントのお話まだ聞いてないんですけど2人の秘密ってことですか!?!?!?
あとオーラスはなぜだか翔潤爆発しておりましたご馳走様でした。

▽日本よいとこ摩訶不思議
大宮ちゃんのバク転から始まるこの曲素敵です。オーラス東山さん出てきて「だれ?あれ誰………わぁぁぁご本家出たァァァァァァ」って騒いでました。

▽君への思い
嵐とメンバーそれぞれの歴史振り返る感じの演出、いいですよね。5×10の明日の記憶をちょっと彷彿する演出でしたけど(?)
櫻井くんが次のソロの準備のため自分のラップを歌い終ったら掃けるんですけど、ラップ歌いながら、捌け口に向かい歌い終わったら颯爽と捌ける姿が何とも面白くて(コア)

▽Rolling days
正直、私的初日見た日ガッカリしました。
今まで櫻井くんが歌ったことのないような楽曲で勝手にですが私はかなり期待値を高めていました。だって曲めちゃくちゃかっこよくない!?歌詞はめちゃくちゃ重ためだけど低音で「もう離れなくていんですよ だからそばにいてよ」って歌ってるんだよ???それがまさかのスネアドラム????って言うひっっっっじょうに残念感。
立ったまんまで切なげに大きな演出とかしないで歌って欲しかったって言うのが私の希望でしたけど、回を重ねる毎に上達していく(上からでごめんなさい)櫻井くんをみて、プロ意識と言うか一切手を抜かず最高のパフォーマンスを見せようとする櫻井くんの姿勢がかっこよすぎてもう最後の方はスネアドラムすらもソロの世界観を担っているような感覚に陥るくらい櫻井くんがかっこよかった。

▽Mr.FUNK
きたぁぁぁぁファンク様ぁぁぁぁぁ
演出はまぁよく分かりませんでした(ハッキリと言います)
私昨年のディスコスター様今でも引きずるくらい大好きでした。
そんなディスコスター様の尾を引いた演出素晴らしかったよ、ほぼほぼディスってるようにしか見えなかったけど。
相葉くん命懸けのエアリアルティシューお疲れ様でした。

▽funky
きゃーーー待って二宮くんドンピシャ目の前ええええええって叫んだ事もありました。
ファンキーってさ必然的にお尻フリフリしちゃう訳でして。かわいいよね(泣)
どの角度にいても自担ガン見が私のスタンスですので、二宮くんしか見てません。
あ、でも1回潤ちゃん目の前でした、近すぎて潤ちゃん見上げました。真っっっっ白な二の腕が眩しかった……にっこにっこな潤ちゃんはまさに松本潤でした。
でもでも私は二宮くんに見下げられたい人生でした(遺言)
(チラッとみた相葉くんの衣装かっこよすぎて二度見しましたけどね)

▽Bolero!
二宮くんを乗せたトロッコが目の前を横切って行きました(死)
いやもうかっこいい???いやそれすらも超えてかわいかった(泣)(泣)某雑誌に私の目の前を通ったトロッコの写真が載っていて即買いしましたお墓まで持っていきたいと思います。
あと感想のお末ちゃん達の戯れ大好きすぎて大好きでした。
いくぞおおおおおかぁず!!!!!
からのカズダンスして2人でポーズして振り向くやつ(泣)なにあれ、かわいいかわいすぎる(泣)
あとそれ終わったあと高速トロッコ乗って衣装ふぁっさぁぁぁぁーなってるのがいつかのトルメンタを彷彿しました。
相葉くんがディスコスターウォークやってるのにも最高に沸きました。おかえりディスコスター様(泣)(泣)



FUNK様からのfunky、Boleroは盛り上がりすぎて毎回汗だくでした()楽しいよ楽しすぎるじゃぽ。
楽しすぎて2500字超えてたので次号に続きます長いよぉ………………