6月17日。
二宮和也のお誕生日、年に1回の輝かしい日。
おめでとう、ほんとにおめでとう。
6月17日ってだけでそわそわするしむずむずするし、神様こんななんて変哲もない日に二宮和也という人間をこの世界に産み落としてくれてありがとう(重)
二宮和也と同じ時代に生きてることに奇跡を感じる。
ここまで頭悪い小並感しか出せなくてすみません。ちょっとここからはちゃんと思いの丈を綴りたい。
二宮くん。ジャニーズで1番最初に自担になった人、って訳でもない。
けど気づいたら彼は私の中で一番で、最強で、きっとこの人を超える人にこの先出会うことないだろうって思ってる。
前置きとして置いておきたいのは、私は二宮くんに恋しているとかそんな感情は全くない。
そんなんじゃなくて憧憬的なものに近いかもしれない。
外からみれば可愛さ滲み出ちゃってるし、もはやそこらの女子より女子な部分あるし、誰構わず懐にぬるっと入っちゃうし、お金に盲目だし、セコいし、人間的に終わってるなって思うところもあるけど、中身がかっこよすぎる。
アイドルとしての自分の在り方を、仕事に対する向き合い方、プロ意識、嵐への想い、計算尽くされたトーク、トークから垣間見得る周りの人を置いていかない優しさ、何よりも根っこの部分の本当の優しさ。
かっこいい、本当にかっこいいの。
普段私は二宮くんのことをかわいいとしか言わない。かっこいい表情してても1周ぐるっと回ってかわいいってなる。
けどね、そういう中味の部分は本当にかっこいい、声を大にして言いたいくらい。
二宮和也はかっこいいんだよ。。。
ファンじゃない人からみたらきっと優しさなんてみえないし、むしろ冷たそうだけど全然違くて。
きっと本当にアイドルって仕事が楽しいんだろうなって見てて思うし、アイドルが楽しいって思ってる二宮くんが私は大好きで。
仕事に向き合う姿勢とかいい作品を作りたいって思いとかたまに出してくるの、ずるいよね。
そんなの好きに決まってるじゃん。
アカデミー賞主演男優賞とか取っちゃうすごい人なのに。そんな凄さを感じさせないのもきっと二宮くんの魅力なわけで。
二宮くんの作品ちょっと独特な雰囲気の、でも二宮和也に合った役で、33歳の二宮くんも素敵な役に出会えるといいなぁ。
最近この二宮くん好き、、、って思うことが多くて。ただ、私の乏しい記憶力と乏しいボキャブラリーでは表現するの難しいんだけど、とりあえず二宮和也くんが偽りなく二宮和也らしくいる二宮和也が大好きで。
あーーーーーもう二宮和也って本当に最強なの。(突然)
何が好きなのって聞かれても難しい、けどこの人を越える人はどこ探してもいない。
憧憬的であって尊敬とはまた別で、もちろん恋愛感情ってわけでもなくて。
これからも追いかけ続けたいし、追いかけ続けるならこの人しかいない。
今年で二宮担10年を迎えた。
よくもまぁひたすら二宮くん追いかけたなぁ。
私の人生半分は二宮くんに、嵐に注いできた。
二宮くんが私の芯の部分を形成したって言っても過言ではない。
それくらい大事な人。
これからも二宮くんが二宮くんらしく幸せでありますように……!!!!!
二宮くんの未来に幸あれ。