I still love with you

好きなものを好きなだけ

Sexy Zone presents Sexy Tour 2017 〜 STAGE

ついに終わってしまった……

初日公演を終えて、高ぶった思いをココに綴ったのがつい1ヶ月前なんて信じられない。

 

とかいいつつ全編書いてたら、なんと9月に突入するところでした。もうすぐSTAGE円盤発売ですね(満面の笑み)

いつのことだよおいっなんてツッコミ受け付けません悪しからず。

 

 

 

全5都市18公演、5年間と5人の魅力がこれでもか!ってくらい詰まりに詰まったコンサートだった。

Sexy Zone強い!!売れて、お願い。とこれほどまでに願ったコンサートはあっただろうか。

ファンだけじゃなくて、ふらっと付き添い程度に来た方も「Sexy Zoneってすごいね!いいグループだね!」って言っているのを見ると、「ありがとう、うちの子たち凄いでしょ」と握手して回りたいくらい嬉しい。

 

そんな5周年を記念すべく行われたstageツアーが最終公演を迎えた。

私自身、5周年を迎えたSexy Zoneをお祝いしたく各地へ飛び回った。たくさんの思い出がある。たくさんの幸せがある。

本当は一公演ずつ思い出を綴りたかったけどまぁ記憶力の無さと時間の無さで書ききれなかったのでまとめて備忘録としてここに残しておきたい。

 

 

<OP>

メインスクリーンに映し出される時刻。ライブが始まるカウントダウンかのように刻々とSexy Zoneに会える、ライブの幕開けが近づくにつれて高まる高揚感。この演出最高でした。

名古屋公演では公演時間ピッタリになっても幕が開かないって言う不意打ちをくらいました。

 

OP映像はかっこいいSexy Zoneから可愛いSexy Zone、トンチキなSexy Zoneまでいろんな顔が詰まっていてSexy Zoneまるっとかわいい。

ただあーいうメイキング的な映像使うところが既に「嵐感」出てて笑った。

一つ不思議だったのが階段を上る影が映されるんだけど、映像と出てくる人が(聡マリちゃんだけかな?)違くて、そこは映像揃えよ?ってなった(コア)

 

<ROCK THA TOWN>

最新曲から攻めてくる感じ、最高。

炎バンバンでかっこいいの一言に尽きる。

ダンスもこれまでのSexy Zoneに比べたら揃ってるけどもっと完成度上げてきてもよくない?って言うのがまぁ、本音(笑)

マリちゃんの衣装のジャケット羽織ってるみたいなあれ、謎すぎた()

 

<celebration!>

好きこの曲~~~~!!セレブレって割とテレビでもやってるし割と人気なのかしら?

マリ<come on Everybady?Let's go!

私<………かわいい(頭抱える)

みたいなのが毎公演ワンセットになってた(とは)

下手から上手へ移動しながらふーまと一緒に曲に合わせてしゃがむマリちゃん高貴だった。

あと階段の上に登ってサビ歌う時、何故かしゃがんで歌うのですが謎にちょっとエロいんですよ表情、ちょっと気だるい感じというか(主観)スキ!!!!!

 

<High!!High!!people>

(* '-')<Yes‼︎

が何度見ても可愛いし、この曲セトリに入れてくれてありがとう(土下座)

you you you!の振りはもちろんマリちゃんに向けてやりました、ええ。(自担あるある)

1人1人メンバーが抜かれるところは個性が凄かった。

しょりくんはただただ国宝

健人くんは流行りのブルゾンちえみ取り入れて決めポーズがwithBって最高のキメ顔かますところが健人くんよね。あれ、私的には大好きなポイント

マリちゃんは親指と人差し指で決めポーズして肩フリフリさせて最高は投げチューみたいのがお決まりだったけどかわいい何してもかわいい

聡ちゃんはリズムと煽りが合ってないところがらしいっちゃらしい(褒めてる)お決まりの投げチュー。

ふーまは煽りに煽って最後にニヤってして投げチューとかしてくるリアコ

 

♪僕らがそばにいる〜でマリちゃんが足をバタバタさせてるところがかわいいを通り越した可愛さでオバサン毎回泣いてる。

あと横位置になってお尻をごっつんこさせてるSexy Zoneって平和。

あとキラキラ振らせるタイミングとか天才。

ハイピーは楽しすぎて目が足りない。

♪you you youのところでマリちゃん0ズレで指さされてるって錯覚出来るくらいの近さ最高だった(死)

 

<Miss Mysterious>

急に暗転して衣装を脱ぎタンクトップになるSexy Zone、背中が美しい。Jrのサポートでゴールドの衣装を身にまとい、突如ステージに現れたライトセーバーみたいなのスタンドマイクを持ち5人でギュッと集まる。

このぎゅと集まる感じ既視感ある。そう、嵐のマスカレード。最初見た時は笑いを堪えた。

マリちゃんにライトセーバー持たせた人天才。マリちゃんがライトセーバー持ってウェーブする妖艶さが至高。

ライトセーバー風スタンドマイクを縦横無尽に動かして歌うんだけどせめて揃えるところの角度とかこだわって欲しかった()

AメロとBメロ歌い出しのふまけんパートは痺れるかっこいい。健人くんは全体的にエロかった。

あとしょりマリの優雅さよ。スクリーンに映し出されるお顔が綺麗。目の前で見ても綺麗。

♪惑わせる〜 の振り一緒にやるの楽しい。

 

<love confusion>

 ここでラブコンくる落差。

椅子に座るマリウス葉が妖麗すぎてビビった。指先まで綺麗で、足を組む仕草一つ何もかもが綺麗だった(泣いてる)

ウェルセク同様椅子を使った演出、最高。

ふーまが♪それは2人繋いでる〜歌ったあと4人は椅子の後ろで踊り出すんだけど、余韻に浸って椅子に座ってるふーまが♪君ほんとに~で立ち上がってみんなと同じ振りするんだけど、結局♪綺麗になっていくから〜でみんな座る振りになるからふーまも秒で座るみたいな感じのところがあって、毎回なんでそこから振り合わせるんだろってなってるあの時間最高に楽しい(伝わって)

 

 ○マリウス葉 挨拶タイム

今回のstageツアーの意味みたいなのを説明してくれるんだけど、全編英語。ほかのグループにはない強み。英語にすることで広がる可能性がすごい。マリちゃんってやっぱりSexy Zoneにとって強みでしかないと思うわけ(モンペ)

流暢な英語で、一気に世界観は本場 ブロードウェイに来たかな?って錯覚するくらいマリちゃん1人で世界観変えちゃうかっこいいよマリちゃん。

英語できみまろ風ジョークかまして来るところとかマリちゃん劇場なわけ。

横アリ公演から会場のライトを1周ぐるっと付ける演出追加されたんだけどまさにマリウス葉の魔法とも言える演出。

かっこいいマリウス葉(泣)

 

<why?>

佐藤勝利様降臨って感じ(語彙力) 

 勝利の歌声と歌ってる姿ってマリちゃんの次に儚い(もんぺ)

かっこいい、本当にかっこいい。いつまでもSexy Zoneの0番でいてって思いながらソロ曲見てました。

 

〇映像

各ソロ曲と聡マリ曲が1曲ずつ流れて、

1player?→5player?と表示される。まさに1人の曲じゃないよ、5人の曲だよ。と言わんばかりに。。。

 

<teleportation>

一瞬会場が真っ暗になりイントロと同時にバンッ!!とライトが照らされて5人が照らされる。そしてスクリーンには5分割に映し出される5人。

この演出、今思い出しても鳥肌が立つ。

誰もがメンバーのソロ曲を5人で歌って欲しいって思ったことがあると思うの。それを実現してくれた、しかもteleportation。

名古屋初日には何ヶ所かちゃんと覚えられていなくて振り間違えるマリちゃんが回を重ねるにつれ完璧に踊っていくところも見ものでした。

英語詞のrap部分をマリちゃんに当ててくれた人ありがとう!!!!

5人でステージに走り込んできてアカペラで歌うところが至高。

 

〇レーザーマリオネット

突然Silver Moonの前奏のオルゴールが流れ出しマリオネットになる5人。

名古屋大阪公演ではネジを巻かれる音に合わせ動くのは風磨だけだったのに横アリ公演では全員がネジに巻かれてた。そういうみんなで合わせよう精神好きです(突然)

風磨が今回のツアーでこだわったと言うレーザーマリオネット。ステージの上から降るレーザー合わせて、レーザーが手から漏れないようにタイミングを合わせるんだけどマリちゃんが下手くそで。でも回を重ねる事に徐々に上手くなっていくマリちゃんの成長に涙しました。

そこからレーザーで作られた籠の中に閉じ込められる演出、マリちゃんは毎回「閉じ込められたカゴを叩く」芸してくれました好きです。

 

<King&Queen&Joker>

レーザーマリオネットからのKQJは物語の世界観をそのまんま持ってきた!!って感じで何故だか涙か止まりませんでした。素敵な演出。

かのレーザーの籠から解き放たれる感じがなんとも溜まりませんでした。

KQJってなんでこんなに踊るの楽しんだろう。。と思うくらい全力で踊りました楽しい。

 

〇聡ちゃん ソロダン

聡ちゃんの指さしたジュニアにライトが当たっていく演出。指の指し方が個性的と言うか、ライトを操る聡ちゃんが逞しくて正々堂々としていて見惚れました。

 

<ダンケシェーン>

私はダンケシェーンよりウェルパラのほうが大好きなのでなんでダンケ(怒)と思っていましたが、でもやっぱりマリちゃんの「ありがとう」が溢れた曲をアリーナで聞くことが出来て、"♪今この場所で歌えるなんて~"と嬉しそうな顔で歌うからもうなんでもいいやってなりました(チョロい)

あと、会場がオレンジ一色に染まるあの光景。何年か前には想像出来なかった光景で、オレンジ一色の景色が広がる中で幸せそうに歌うマリちゃんを見ることが出来て幸せでした。

(* '-')<みんなも一緒に歌いましょう!

の煽りが慣れてなくてかわいい。

 

 

まだ前半戦終わってないけど4000字超えそうなのでとりあえずここまで。

 

 

Sexy Zoneの幸せを願って。

Sexy Zone tour2017"STAGE"

5月7日をもって全公演無事に終了ということで、全18公演お疲れ様でした。

 

今現在はてなブログで一曲一曲の思い出を備忘録として綴ってるんだけど、それより何よりオーラスを経てSexy Zoneへの思いが溢れちゃっているので今の熱量のまま今の思いを綴りたい。と言いつつもうあの日から2週間が経った。

 

5月7日。私は横浜アリーナにいました。

入場前から「薔薇」の噂はすでに広がっていた。そんな企画あったらいいななんて思ってたけど所詮噂、そんな程度に思っていた。

 

けど噂なんかじゃなく真実。5周年を銘打ったツアーラストでのSexy Zoneへのサプライズ企画。こんなのオタクは嬉しいに決まってるわけで。

薔薇を持ってサプライズでSexy Zoneをお祝いして感謝の気持ちを伝えられる場に居合わせられるってこれほど嬉しいものはない。

 

ただでさえオーラスで気分は高揚していた。

思い返せば初日の名古屋で感じたSexy Zoneの素晴らしさ、売れるという確信、今回のツアーの想いの詰まり方、演出、5人の強さ。

感動と成長を感じさせてくれるツアーの最終公演。入る前からこんなにも終わって欲しくないと願った公演は今まで無かったように思う。

 

5年間という短くもあり、でも色濃く誰の心にも残るこの5年間のSexy Zoneの活動の集大成とも言えるライブの幕が開き、1分1秒足りとも目を離してはいけないと思い目に焼き付けようと

 必死でした。

それでもオーラスという相乗効果で涙が滲んで仕方なくて。High!!High!!peopleで涙が滲む大惨事。

 

ダンケシェーンだって、5年前まで、なんならあの解体期にすらマリちゃんが横アリのステージでソロで歌う景色なんて想像もつかなかった。そんなマリちゃんが♪今この場所で歌えるなんて〜って口ずさんでる。その事実が嬉しい。

 

今回のツアーは「5人」がとても強調されているツアーで。だからこそオーラス公演では色々なことを考えさせられました。

 

 

まず一つ目はやっぱり解体期のこと。

解体期があったからこそ「5人」を強調する意味があって、ファンとしてもついてきて良かったって、そう思わせてくれる、Sexy Zoneのファンで良かったって思わせてくれるツアーで。

私は解体期に同情や可哀想っと思ったことは一度もなくて。現に聡マリちゃんたちは逆境ではなく「いい機会だ」と各媒体で言っていたのを覚えている。

聡マリちゃん達は圧倒的にJrとしての下積みが少ない。事務所がそこまでの意図があったかは定かではないが、だからこそ一度Sexy Zoneを離れて、裏方と言うよりJrというものを経験する時間が必要だと、当時から思っていた。

 だから私も聡マリちゃんにとって「いい機会」

 だと思っていた。

 

 

 

しかしそれはファンとしてのエゴだったのかもしれない。

今回のツアー本編の最後に1人1人挨拶する場があって。私はマリウス担なのでマリちゃんの挨拶しか覚えてないのが申し訳ないんだけど、オーラス公演以外マリちゃんは「人を笑顔にしたくて日本に来た。こうして目の前にいるファンのみんなが笑顔でいるのを見ると日本に来てよかった、これからも頑張ろうと思う(意訳)」みたいな事をずっと言い続けてきた。

けどオーラスは違った。

泣きそうになりながら、でも笑顔で「ボクが足を引っ張っていたこともあって」って、自分の足りなかったところを認めることができて、そんな自分を成長させてくれたのは他でもない4人で、これからもこの5人で頑張りたいという意欲を示していて。

そんなマリちゃんが、解体期発表の時も夏のガムシャラでも、去年のサマパラでも泣かなかったマリちゃんが、眉毛を八の字にして、頑張って泣くのを堪えていて。

あー、あの解体期って聡マリちゃんにとってただ「いい機会」なだけではなかったんだなって15.16歳の子たちが必死に涙こらえてしがみついてたんだなって思って、その反面やっと、やっと聡マリが「Sexy Zone」として涙を流せる時が来たんだなっと、もう何もかもが泣けてきた。やっと、あの解体期が消化されたんじゃないかなって、そんな風にすら思えました。

 

 

そして2つ目。これに関してはどちらかと言うと否定的な、悲観的な意見だとは思う。

正直、全員の最後の挨拶を聞いて、みんな「辛い思いや悲しい思いをさせてごめん」と直接的には言ってないけど、そう取れるような挨拶をしていて。だからこそ「離さない」や「ずっと付いてきて」や「一人も欠けちゃだめだ」とか「幸せにする」とか。まぁ重いな、と。

アイドルとファンってこんなに重かったっけ???なんかこのオーラス公演で婚姻届並の重要な誓約書に捺印押した感覚って言うのかな、義務感を押し付けられた感じというか。

 

 

 

私はこれまで、NEWSやSMAPの活動をリアルタイムで、ツアーにももちろん参加してたし、FCにも入ってたくらいの高い熱量で応援していて。その結果が解散だったり脱退で。その中で「僕達はファンの皆さんを幸せにします」的な発言は何度も見てきていて。それでもあーいう結果になる。

Sexy Zoneがそうなるとは今現在思ってないし、なって欲しくもないんだけど。

なんだろうな、私の性格なのかもしれないけど守りきれるか定かじゃない約束はしないで欲しい。結局悲しむのはファンだから。

 

 

その反面Sexy Zoneにファンを離しちゃいけない幸せにしなきゃいけない義務感を背負わせてしまってるファンとしても少し悲しくなった。

もっと気楽に、中島健人の言葉を借りるなら「少し肩の力を抜いてアイドルするのも、いいんじゃない?」って言ってあげたくなった。

まぁ二つ目に関しては全て私の自論でしかない。

 

 

そして最後に、やっぱりオーラスの薔薇に関して。
冒頭で散々オーラスの薔薇について触れてきましたが、こんな演出考えてくださったスタッフさんに感謝したい。と、同時にSexy Zone愛されてる、本当に。
普通15000本の造花の薔薇を集めるなんて、並大抵のことじゃない。5人のSexy Zoneで再出発することを、Sexy Zoneの5周年をちゃんとお祝いしたいというスタッフの気持ちがなければ今回のサプライズって出来ない事だから、Sexy Zoneって愛されてるよ。

 

あのアンコールでSexy Zoneが当時の衣装で出てきて、Sexy Zone(曲)が始まって、会場が照らされてみんなが薔薇を掲げてる姿を見るSexy Zoneの顔が本当に驚いていて、嬉しそうで、なんなら今でもあの時の光景思い出して泣けてくる。
Sexy Zoneの象徴が薔薇で良かったし、薔薇がSexy Zoneの象徴でよかった。
デビュー当時は薔薇を持ってるアイドルってなんだそりゃって鼻で笑ってたけどあんなに正々堂々と薔薇を持って、15000人と「空にかざした手」を忘れないで欲しい。
一生あの子達には薔薇を背負ってアイドルしてほしい。

 

 

 

オーラスに限らず今回のSTAGEツアーでは成長した5人を嬉しく思う肯定的で幸福的な感想と、それに対する否定的な感想をずっとグルグル考えていた。

だからこそこの記事も支離死滅な部分はお許しください。

 

結論、何が言いたかったかと言うと、

決して解体期が良いものでは無かったけど、あの時期が無ければ今回の、感動的でSexy Zoneを応援してきてよかったと思えるツアーは無かったと思う。アイドルに悲劇は付きものなのだと思う。

Sexy Zoneは解体期から最悪な状態を回避して、5人に戻ることができた。

だから応援される側も応援する側も、後ろを振り返るのは一旦辞めにして、前だけを、ひたすら前だけを向き続けて、薔薇を背負い幸せを与え続けるアイドルであって欲しい。

 

 

Sexy Zoneの未来に幸あれ。

5tage~Sexy Zoneの幕開け

2017 Sexy Zone live tour 〜STAGE〜

初日行ってきました。

初日公演から感じたこと、綴って起きたいこと、ネタバレ等々書き綴りますので、ネタバレ嫌な方はバックお願いします。

 

 

 

 

 

 

まず、初日を迎えるにあたりのライブについて語る多くの媒体を目にしました。

その中でも1番目に付いたのは『今回風磨を中心にライブ構成を考えた』ということ。

私は2016年、自担グループである嵐、山下智久のライブに参加させてもらいましたが、尽く菊池風磨と出会う不思議な(?)経験をしていました。

そんなこともあり、風磨が構成を考えるっと言う時点で期待値は上がっていました。

 

そんなこんなで名古屋初日を迎え、会場へ入るとまさかのあんなにファンとの距離を大切にし、ファンサでファンを増やしてる捕まえてると言っても過言ではない、あのSexy Zoneが花道なしセンステなしアリーナに椅子敷き詰めました構成で愕然としました。

「メンステだけで魅せようって話?いやいや、Sexy Zoneにはまだ早いよ?ファンサなきゃファン離れてくよ??」っと不安な構成。「あーSexy Zoneも生き急いだか………」なんて思っちゃったりなんてして。

そんな自分を今は殴ってやりたい。

 

幕が空いて、そんな不安は全くなくなっていて。

強かった、Sexy Zone

観客を飽きさせない演出、昔から好きな人も最近好きになった人も誰もが楽しめる演出、そして上の人たちも決して置いていかない演出。

5周年を迎え、5人が本当の意味でひとつになったSexy Zoneは強すぎた。

こんなことまで考えられるようになったのね、、、と成長を感じ感慨深くなった。

 

新曲ROCK THE TOWNから始まり、一気にSexy Zoneの世界へ引き込む。

5周年を迎えたcelebration!はさらに磨きがかかっていた気がする。

LOVE CONFUSIONで椅子を使った演出、すごい良かった。マリちゃんの表情が麗しかった。

 

今回のツアーでファンを喜ばせる演出がいくつもあって。

その一つがソロ曲を5人で歌うというもの。

そんな演出嬉しくないわけがなくて。teleportationのイントロが流れ、5人がステージに立っている姿を見た時はそんな演出を考えつくようになったのか………と驚愕した。

しっかりと5人の、5人のソロ曲を折り込みつつ、でもソロ曲を5人で歌う時間を作るって強いなって思って。

ソロコーナーという概念を崩されたと言うか、今までJr担が多かったって言うのが多くの理由だと思うんだけどソロ曲中席に座る人が多くて、それが私はすごい嫌だったんだけど。

今回誰1人席に座る人がいなくて、ペンラをメンバーカラーに合わせてみんなで楽しんでいる感じがすごく心地いい空間だなっと思っていて。

今回Jr祭りでJrがバックにつかないのを逆手に取った、いや逆に強みにしたな………。

 

二つ目の演出として、Sweety Girlの着ぐるみ演出からの生着替えして女装して私のオキテを5人で踊るというもので。

これは本当に全ジャニオタに見てもらいたいレベルで最高だった!!!!!!

まず着ぐるみ着てかわいくないなんてことないわけ。もっこもこの着ぐるみきてあんな可愛い曲歌われてオタクが心撃たれない分けない。そこからの生着替えだよ???幕の裏でもっこもこの着ぐるみ脱ぐとSexy Zoneのあのペラッペラでほっそい影が見えて、スカートの影が見えるわけ。

初日なんて何が起きてるか全然分からなくて、あの会場のドヨドヨ感すごく楽しかった。

そこから女装したSexy Zoneが出てくるんだよ???みんな大好き女装だよ???

顔面東大級のSexy Zoneが女装したら女の私でも惚れないわけないわ…………

会場のあのボルテージの上がり方、好きだなぁ。

 

三つ目の演出としてはやっぱり挨拶からのSTAGEかな。

挨拶をあの位置に持ってくるのまじで嵐。って感じなんだけど、でもあの位置に挨拶はグッジョブ。

5周年を迎えたからこそみんなが伝えたいことを直接伝える場があったのはファンとしてはすごい嬉しいことだなぁと思うわけです。

そこからの5人で作ったSTAGE。

色んなことがあったからこそグッと来るものがあって、Sexy Zoneの表情を見ながら聞くのってこんなに苦しかったっけ?って気持ちになる。

途中、観客にマイクを向け、観客が歌う演出があるんだけど、歌詞選び最高すぎません????あんなの泣かずにはいられないし、あーSexy Zoneのファンで良かったって誰しも感じると思うのよ、オタクって万国共通でチョロい生き物だから。

 

四つ目はやっぱりアンコールのSexy Zone

当時から応援してる人には堪らないだろうなぁ。私はそこに該当できないけど、私ですら感動した。

当時の衣装を着て、ファースト魂と同様バラを持って同じような演出で出てくる。

こんなにファンにとって嬉しい演出ない。

 

 

 

私が特に心に残った演出を書いてみた。

この他にもたくさんいい演出があって、一秒たりともファンの目を、心を離さないライブだった。

私は嵐のライブで育ってきたと言っても過言じゃないくらい嵐のライブを見てジャニヲタを形成してきた人間としては、嵐のライブのこういうところを真似してほしい!って思うところをさらにSexy Zoneの色を取り込んで提示してきた感じ。

真似するならいくらでもできるけど自分たちのものにしていた。違和感なく取り込んでいた。

Sexy Zoneがファンサ無くてもこれだけ魅せることが出来るなんてこれっぽっちも思っていなかったから度肝を抜かれた。

多くのSexy Zoneのファンの方が賞賛してるとともに、ふらっと付き添い程度で来た方がSexy Zoneに引き込まれて今回のライブについてすごい誉めてくれているのがすごく嬉しくて。

 

風磨を中心にSexy Zone5人で考えた演出なのだとしたら、Sexy Zone自身のセルフプロデュース能力の高さに驚愕する。

アノせく鬱案件()は決していらないものでは無くて、Sexy Zoneがひとつになって成長するために必要な時間だったんだと改めて思い知らされる。

このツアーがSexy Zoneにとってターニングポイントになるといいな。

 

 

まだまだこの子達は伸びる。売れて、Sexy Zone

 

ツアーは始まったばかり。ツアーの中でどれだけSexy Zoneグループとして成長出来るか、とても楽しみにしたい。

 

マリウス葉(17)

お誕生日おめでとうマリウスちゃん。

 去年マリウスちゃんへの想いをつらつらと綴ってからもう1年が経っていた。

この1年間、マリウス葉(16)の1年間にたくさんの事があってたくさんの成長を見届けた。

まずはそこから振り返りたい。

 

4月

・ジャニーズ野球大会でまさかのチアボーイに任命。真っ白なユニホームが引くほど似合わない(褒めてる)

・welcome to Sexy Zone代々木

5月

・記念すべきVS嵐出演

7月

The Music Day初出演

・夜会初出演でドイツの大富豪感満載で出演し一目置かれる存在になる(主観)

8月

・聡ちゃんと2人でsummer paradise

聡マリ担の歴史に残る最高のライブを見せてくれた

9月

・少年たち追加出演でまさかの2幕から総出演時間五分なのにショータイムでソロ曲1曲歌っちゃう斬新な演出

11月

・デビュー5周年

12月

・夜会準会員枠で出演

・今年もカウコンお留守番。見学席で今年は数人のJrと観覧

3月

・初の単独CMオランジーナ決定

・STAGE魂開幕

 

私の乏しい記憶力なので不足してる部分もあるとは思いますが。

16歳のマリちゃんの活躍は著しかった。と思ってる。まだまだこんなもんじゃないとも思ってるんだけど。

 

アノ時期(察して)があったからこそ一回りも二回りも大きくなったような気がしてる。

15歳のマリちゃんが過ごした1年間は誰が見ても逆境でしか無かったけど、マリちゃん本人は逆境とかピンチとか思っていなくて、目の前の仕事を楽しんでいるように見えた。そこで手に入れた経験やチャンスを16歳の1年間で活かしていたように思える。

 マリちゃんはいつだって前を向いて歩いてる。

そんなマリちゃんがとってもかっこいい。

 

多くの人を幸せにしたいと思って、周りの反対を押し切って日本に来てくれてありがとう。

マリちゃんからたくさんの幸せ貰って幸せな人がたくさんいるんだよ。

 

 

私がマリちゃんを好きになって3年が経とうとしてる。この3年間でこの上ない幸せをたくさん貰って、夏に行われたサマパラ聡マリ公演で披露されたマリウスの新曲、Welcome to the paradise。私は大好きで大好きで始めて聞いた時から一目惚れして以来大好きな曲となった。タキシードを着こなしステッキを使いこなす姿はとてもかっこよくて、可愛くて、麗しくて、素敵だった。

 

少年たちで日生劇場に立つ姿は、一年前帝国劇場でメンバーの菊池風磨に支えられ立っていたマリウス葉から一回りも大きくなって、劇中約5分間しか出演時間が無かったものの、存在感を大いに放っていた。一年前とは全く別人だった。そんな成長を感じるマリちゃんをたくさん目に焼き付けたくて、ウェルパラを歌うマリちゃんを1回でも多く見たくて少年たちにも通いつめたりしてた。

その結果私は2016年下半期マリちゃんに対しバーンアウトした。マリちゃんはたくさんの幸せを与えてくれすぎた。

 降りようと何度も考えた。

 

でも今回STAGEツアー名古屋公演に参加させてもらって、まだまだマリウスちゃんの成長を目に焼き付けていきたい、これからもっともっとSexy Zoneマリウス葉として成長していく姿を見ていきたい。そう思わせてくれるツアーだった。

Sexy Zoneはこれから大きくなる。

マリウス葉はきっとこれから世の中の人たちに認められていく。

そう確信させてくれるツアーだった。

 

マリちゃんがこのタイミングでソロCMを掴んできたのも、これまでの積み重ねだと思っている。

マリちゃんよくやったね、と思う反面ここから快進撃が始まるんじゃないかと思ってる(突然のモンペ)

 

2011年、多くの人を幸せにしたいと願い日本に降り立った時は小さな天使だったマリウスが、成長して大天使になり、経験と自信と少しの成功を手に入れたマリウスは輝きを増してかっこよさ色っぽさ大人っぽさを手に入れた。

それでもSexy Zoneの末っ子としてお兄ちゃん達に可愛がられる姿は愛おしく、まだまだ天使だった。

 

これからも自分の才能を、成功を、成長を過信しないで努力し続けてほしい。

マリちゃんの成長はまだまだこんなもんじゃない。

君はきつまと可能性を秘めているよ 。

 

これからもマリちゃんの成長を近くで見守っていきたい。

 

マリちゃん、お誕生日おめでとう。

17歳のマリちゃんにとって多くの経験とたくさんの幸せが訪れますように。

 

マリウス葉(17)、世界は輝いている。

 

あゆはぴのちょっとしたアレ

あんな自分的な幸せなレポを流した後にこれをアップするのはいかがなものがと思ったけどやっぱりあゆはぴで感じたことはしっかりと刻んでおきたい(とは)

 

あゆはぴは本当に楽しいツアーだったのでツアー自体には全く文句とかなくて。レポ見てもらうとお分かりのとおりあんなに幸福感のすごいライブってなかなかない。

嵐もかっこよくてかわいくて(頭悪い)、今年は魅せるってよりもみんなで楽しむっていうコンセプトがLIVEぽくて、何より2007-2008年くらいの嵐のライブを今の嵐がやりました、みたいな感じですっごい楽しかったからなんにも文句とかなくて。

 

 

あゆはぴに関して一つ言うなれば、ファンがC&R全然できない。最新の曲しか振りを知らない。やらない。
私はライブって見るだけのものじゃないと思っていて、一緒に楽しむべきであるからこそC&Rがあって、一緒に踊れる振りがあるのに知らないからやりません。は私には許せなくて。
ライブに来るならそれなりに曲も聞いて、振りを覚えて来るくらいの準備をして欲しい。
付き添いならまだしもファンが出来ないって信じられない。
 
ファイトソングのC&Rすら知らない人多すぎて愕然としたんだけど??????なんなら私大声で階段から転げ落ちるくらい飛び跳ねるから逆に浮いたんだけど?????周りめっちゃ静かだったけど?????
 
これだから新規嫌い()ってなる(爆笑)
新規だから振り知りませんは言い訳にならないし、人それぞれの見方はあるだろうけど、そうやってみんなで楽しめる空間を作るためにC&Rがあるんだからそれに応えるべきでは????
私からしたらただうちわ持って眺めるだけなら家でDVDで良くない???生とDVDそんな変わりないよ???って感じ。
 
嵐側もそれを感じ取ってるだろうし、そうするとどんどん昔の曲をやらなくなる。アラフェスでファンが最新曲と安定の曲しか投票しないもんだから映像化されてない曲とか昔の曲をやらなくなる。
結果セトリのマンネリ化が生まれると思うんだけどどう?
オタクはみんなセトリのマンネリ化って言うけど、その結果招いたのはオタクだから文句言う筋合いないと思うのよね。
文句言うならC&Rやれって話なのね。ファンの反応ってライブを作る上で1番大事だしね。
まぁ嵐のファンに今更そんな事求めてもミーハーしかいないし、無理なのは知ってる。
 
 でも今回のライブは魅せることがコンセプトじゃないことくらい誰でも分かることなのに、一緒に楽しめない人がいた事がとても悲しくて悲しくて残念だった。

 

これから嵐ファンとしてこの問題はずっと続くんだろうな(遠い目)


 

ARASHI LIVE tour 216-2017 Are you happy?③

アンコール~
<a Day in Our Life>
・ここでアデイくる????(歓喜
・C&Rが楽しいすぎた
・例の如くやらない人(知らない人)いて萎えた案件
・じいまごのメロかわいい
・頭コツンってしながら歌ったり、ぽっペにチューしようとしてしなかったり
・名古屋ラストは智の横顔に潤ちゃんの顔が寄りかかるみたいな、いやもうあれチューしてるじゃん!
・末ズが至高
・途中からお互いのためにメンバカラーの花を探し始める末ズ
・潤ちゃんが近づいてきても気付かないふりする二宮くん
・貰った花を律儀にポケットにしまう二宮くん
・潤ちゃんに満面の笑みでお花をプレゼント
・潤ちゃんがかわいい
・名古屋初日の末ズハグは卒倒した
・公演を重ねるにつれエスカレートする2人
・いつかの公演では潤ちゃんからたくさんの黄色い花プレゼントされて素でにやける二宮くん
・たくさんの花をプレゼントしあいすぎて、ポケットに収まらない
 
<五里霧中>
・え、待って、ここに来てごりむ????(歓喜
・ちょ、最高に楽しいむり
・フゥフゥ!!
・ドゥザットドゥザッドゥザ!!!!!
・割とガチで騒いでるの私だけ( )
・C&R知らない人多すぎない???(n度目) 
・はしゃきまくる嵐がかわいいすぎた
・はしゃぎすぎた潤ちゃんがトロッコで倒れ込んで(テディベア)それを起こそうとする二宮くん(5歳児)
 
<エナジーソング〜絶好調超!!!!〜>
・いやいや待って最高なの???怒涛すぎてすき、、、
・前奏に合わせて末ズハイタッチ(5歳児の戯れ)
・とある公演で潤ちゃんがスタンドのファンとハイタッチするから、潤ちゃんの方向いてハイタッチしてくれるの待つ二宮くん(健気)(かわいい)
・エナソンかかると温度上がる周り(不思議な現象)
・とりあえず騒ぎまくった
櫻井翔と一緒にフゥーー↑↑って言いながらグルグル回りたい衝動に駆られる(とは)
・飛び跳ねすぎて階段からリアルに転げ落ちそうだった
 
~最後の挨拶~
・今回はライブの構成上か、かっちりした挨拶じゃなくてぬるっとゆるっとした挨拶
・櫻井<Are you happy?(満点のドヤ顔)
 ファン<イェス………イエーーーーーイ!(まとまりの無いオタク)
・相葉<一つだけハッキリしないと東京帰れないんで聞いてもいいですか?………(二宮くんに向かい)オナラしましたよね????
二宮<…………(めっちゃ考えてニヤニヤする)ハイ。
・ここからのにのあい劇場+会場の謎の盛り上がり+嵐の爆笑が止まらないin名古屋
・バライティーを分かってる二宮くんが好き(とは)
・二宮in名古屋<Tシャツがキッズサイズでした。Tシャツが小さくて爆発しそうです!贅沢は言いません、どうか、どうか東京までにはメンズサイズに……(切なる願い)
・二宮in東京<名古屋から言い続けてるんですが、まだキッズサイズでした。(省略)お店さえ教えてくれれば二宮、買いに行くんでどうか……
・二宮in東京<願い続けた結果、遂にメンズサイズへ昇格しました(ドヤ顔)
・二宮くんのお願いがかわいい&キッズを着れる30過ぎのおじさんこわい
 ・27日公演が収録であることをこのタイミングで思い出し、お化粧するなら今ですよ(キメ顔)が出来なくて悔しがる櫻井翔
・化粧なんかしなくてもかわいいよって言い出す爆モテ相葉雅紀と便乗する二宮和也
 
ここから紅白司会の相葉くんが紅白風に曲紹介→お辞儀→嵐みんなでお辞儀(安定の階段)
って言うのが恒例。
名古屋ラストだけ異例のオナラしたから二宮くんが締めるという謎の事態。
二宮<それでは聞いてください………デイライト(超ウィスパーボイス)(キメ顔)(プラデ的な)
♪~daylight前奏流れ始める
 
会場&嵐<大爆笑
カメラ切り替わるところで二宮くん照れる
 
って言うこの一連がまじであゆはぴ大賞取れるくらい最高の流れでした(とは)
むだに二宮くんがドヤ顔して会場大爆笑のなかdaylightの演奏始まるのがシュールすぎた。

<daylight>
・やだ、、、、終わっちゃう………
・最後にdaylight持ってくる嵐最強
・5人横位置に並んで肩に手を置いてくやつ(伝わって)が最強に嵐
櫻井翔のラップがいい

松本<俺達の名前はなんだ!!
オタク<あらしーーーーー!!!!
\ッパァーーーーン/(銀テが飛ぶ音)
 群がるオタク
(この一連の流れ割と好き)
 
二宮<どぉーもありがとぉーう
って言いながら全力で手を振る二宮くんが安定に好き

 
 
はーーーー書き終わった!!!いや長い!コツコツ書いてたつもりだったけど全然書き終わらねぇよ!
あゆはぴ一公演一公演に思い出がたくさん詰まってて、すごい幸せな空間であったとともに自分史上最大級のツアーでもあったから想いが溢れすぎました。
逆にたくさんの思い出がありすぎて記憶が薄れてる説は全然ある。なんならいつものシングル曲は全く記憶なくなってるし(爆笑)
 
でもこんなに楽しくて楽しいツアーにたくさんの思い出があって、あゆはぴが自己最大級ツアーで良かったなぁって思ってる。
来年も頑張ろ、日頃の行い良くしよって思う(チョロい)
 
あゆはぴはやっぱりすごい幸せな空間だったし、二番煎じだけどAre you happy?って聞かれたら大声でYes!って答えられる空間だった。
はぁ、今思い出しても幸せだ!(大の字)

 

嵐幸せをありがとう!!!!!!

ARASHI LIVE tour 2016-2017 Are you happy?②

書き溜めてたものを一気に放出するスタイルでお送りしております(とは)
 後半戦行きましょう!

 


<Baby blue>
・かわいい爽やかかわいいの三拍子
・後ろの写真が最高にいい
・すいちゃん見つけた時の私と同行者の反応「「旬ーーーー!!!」」(強火感)
・ダバッダダバッダの時の振りが最高にかわいい
・潤ちゃんの生歌ってソワソワするよね( )

 
 <miles away>
・嵐のハモりって最強じゃない?????? ・ドームに響き渡る五つのハーモニーがやばい(アタマの悪さ) ・大野智二宮和也のハモリと相葉雅紀のファルセットが至高 ・櫻井翔から存在のファンサ受けた ・二宮くんは歌詞しか見てない( ) ・ほぼ全公演で潤ちゃんソロになるとそれまで微動だにしなかった櫻井翔が潤ちゃんを見つめる謎 ・白い衣装とフロート(?)の下でフワフワするアレ
 
 <果てない空>


<WONDER LOVE>
 ・歌ってる人しか踊らない新しいスタイル
・♪近未来ポップスターの二宮くんがみどころ
櫻井翔の♪アイシテルはずるい
・♪まさに速攻で~の二宮くんのターンのキレ
・2番のサビ(多分)相葉くん(緑)から始まって1人ずつ踊りに加わりながら照明も加わって最後五色になる演出至高。(伝われ)
・♪アイジャスティンワンダー でピョンピョン跳ねる二宮くん
 ・最後1人ずつ捌けながら最後二宮くんだけ残る演出素敵
 
<また今日と同じ明日がくる>
・ハイきた大本命
・二宮くんの本気を見た
・ペンラふるの忘れたかっこよすぎ無理
・♪そんな日々が懐かしくて の表情儚い
・ガッツリガシガシ本気で踊る二宮くん惚れた
・♪声を聞かせて〜で暗闇に消えてく二宮くん儚い
・正直ほぼ高確率で照明に照らされて神々しい二宮くんしか見れてない(≒見えてない)
・すごい眩しかった
・二宮くんのあの独特な踊り方が二宮くんでしかなかった
・なんかもうにのちゃん好き、、、、しか出てこなかったしんどい(重)
 
<Amore>
・ツアーTシャツに黒スキニーを衣装に出来るの相葉くんだけ
・♪My lover〜で心持ってかれる
・かと思いきや腹チラ腰振り→人間自転車人間サーフィン→ヘットスピン→担架で搬送→復活→バク宙 って演出怒涛すぎて相葉くん天才ってなる
・振り付けかわいいすぎた
・♪ナーナナナーナ~いぇいえぃいのところライブの真骨頂
・楽しいかわいいかっこいいの三拍子揃ったら天才
 
~恋愛リハビリ道場~
・Amoreからの振り幅がすごい
・この演出考えた相葉くんってやっぱり天才
・コントローラーもってコロコロ転がるお部屋の和かわいいがすぎるし、なにより最後の気だるそうな顔の二宮くんどストライク
・毎回魚が変わる釣り人の大野さん
・手紙を送り続ける執着が半端ない恋文の翔
・舞い散る桜とオカリナを吹く顔が最高に笑った
・ドSキャラで売り続けた松本潤をあんなにも堂々とドMの潤って言えるの相葉くんだけだと思う(???)
・潤ちゃんの喘ぎ声がやばい(言い方)
・変態警備員相葉くんに登校下校付いてきてほしい(性癖)
 
<青春ブギ>
・♪ラビュ エンド ラビュ 止まらない〜の振り付けカワイイッ!!!
・学ランが至高
・振り付けが応援団風なのがなおいい
・サビ一緒に踊っちゃう
・2番の大宮が剣道してるところかわいい
・♪ッハッハって所でジャンプしてから走り出す嵐かわいい(伝わって)
 ・早口の歌詞のところの二宮くんの表情かわいい
・もっかい!
・終わり方がかっこいい
 
<Happiness>
・Happinessの終わりに指をキツネにしてポーズする末ズが毎度のこと可愛かった
 
<A・RA・SHI>
 
<Trouble maker>
<love Rainbow>
・2曲のリミックスが最高だった
・トラメからラブレへ曲が変わる時一気にペンラが紫に変わるところの演出好き
・所々♪スウィスウィって入るの割とジワった
 
<言葉より大切なもの>
・今年もありました、大宮がファンサ大会
・リフターに登る二宮くんとムビステにいる智のファンサしあいっこ
 
<感謝カンゲキ雨嵐>
・二宮くんが握手しようと言わんばかりに智に手を差し伸べるんだけど躊躇う智、♪深い愛おしさは のところで二宮くんに駆け寄るけど、あらし〜/のところで二宮くんが手を回す振り付けするから智と握手出来ず、2人でキメ顔するって言うお決まり芸最高でした
 
<愛を叫べ>
・ハイきたオタクみんな大好き
・全力で踊った
・自担と同じタイミングで振り付けするアレ
・同行者と全力ture loveした(二宮担&松本担)
・最後はもちろん自担に向かって矢を突き放ちました(?)
 
・バンド紹介の時戯れる大宮
・二宮くんが花をかき集める→満面の笑みで智にたくさんの花を渡す→拍手する時に花を全部落とす→二宮くんがあーあ( ・᷄д・᷅ )みたいな顔する
・かわいい大宮!!!!!
・あゆはぴ後半戦では二宮くんが花を渡さなくて智が花くれるの待ってる焦らしプレイも
大宮はエンターテインメント(とは)

 

 

あゆはぴ③に続きます~~