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I still love with you

好きなものを好きなだけ

アカデミー賞

2016年3月4日
日本アカデミー賞が発表された。
自担が最優秀賞主演男優賞を頂いた。


私は20:54からテレビの前に張り付いた。
主演男優賞の5人と並んでレッドカーペットを歩く姿は、明らかに小さい二宮くんはかわいくて早々たる面々と一緒に歩く姿にちょっと愛らしさを感じたり。あの面々の中に二宮くんがいること自体が凄くて。
ハリウッドの映画に出て、ベルリンのレッドカーペットを歩く二宮くんはまだまだ幼くて堂々としようとしてるけどでもまだ若かった。
なのに、あの面々と一緒に歩く二宮くんは恐れ多さも感じつつあの日と違って堂々としていたように見えた。

式は進み、要所要所で使われる二宮くん。
この時点で感じるものはいろいろあった。
執拗に映し出されるワイプ、連呼される名前とテロップ。期待されてる結果とも言えるし、和取りにも見える。
でも映し出される二宮くんは緊張と言うよりいつもの二宮くんで。

黒木華さんが「母と暮せば」で最優秀助演女優賞を受賞した際は、自分のことのように喜び涙を浮かべる姿を見ることができた。
自分に興味のない二宮くんだけど、一緒に作り上げてきたチームにはそれ以上のたくさんの思い入れがあって、自分のことよりも喜んでしまう二宮くんが愛しくて仕方がなかった。

黒木華さんのインタビューではスタンバイ中はけん玉をしていたことを暴露され、吉永小百合さんのインタビューでは、由緒あるアカデミー賞で二宮くんのことをフェアリーのようでって言われたり、幼少期の写真が映し出されたり、ほんとに愛されてるなって実感して涙が出そうになったり。

ついに最優秀主演男優賞の発表で。
紹介VTRと共にインタビューを受ける二宮くんは緊張しつつもいつも通りの二宮くんで。気品を保ちつつおちゃらけてみたり、自分が賞を取るなんて微塵も思ってませんと言わんばかりに場の空気を和ませていて。どこまでも二宮和也だった。
そんな姿にもすでに涙は溢れ出てきた。

発表される前のCM中。私は心臓が飛び出すんではないかと思うくらい緊張した。いつぶりだろこんなに緊張したの。
正直アカデミー賞に選ばれること自体がすごい事だから最優秀賞なんて取らなくても自担が誇らしく思えた。でもやっぱり主演男優賞として早々たる面々と並んでる二宮くんを見ると、あの面々と並んでるけどもしかしたら最優秀賞が取れるかもしれない、取って欲しいって思うファン心と言うかちょっと重めのモンペが発揮されてしまっていた。

発表の瞬間、私はもうすでに涙腺崩壊してて。
二宮和也の名前が呼ばれた俊寛叫んだしいましたらまで以上に涙溢れ出てきたしもうすごいよほんとに………
ブラウン管から心からのおめでとうを伝えたかった。
名前が呼ばれた瞬間の表現は造ったものではなく、ほんとに驚いている様子で。それがまたかわいくて。
正直デキレースとも言えた賞だったと思う。でも作り上げてきた作品にも受賞した事にも嘘はなくて、二宮くんってほんとにすごい人で、こんな人が自担で本当に誇らしく思えた。

挨拶では、昨年の先輩岡田准一の受賞を見て「悔しかった」と言い放った二宮くん。そして、自分も賞が欲しいと心のどこかで思っていた。来年はお前だぞと先輩から言い渡されていたにも関わらず受賞前までは自分が賞を取るなんて微塵も感じさせない裏では昨年の悔しさと少しの欲望と周りからの期待とプレッシャーを背負ってあの場にいた事に痺れる。

うっすら涙を浮かばせ、でも活動の拠点であり中心であり二宮和也の全てである「嵐」の名前を受賞挨拶でも忘れずに口にする二宮くんに最高に痺れる。そして、ジャニーさんジュリーさんメリーさんへの感謝の言葉を忘れない二宮くんって本当に凄くて。
全く持って自分に興味がない故のことなのだろうけど、アイドルであることを芯にしていて、俳優をしていても何をしていてもアイドルであり続けてる二宮くんは最高にかっこよくて。
改めてこの人を応援し続けてきてよかったと思うし、応援していきたいし、この人を以上に応援したいって思う人ってこの先いないんじゃないかと思う。

アカデミー賞最優秀男優賞を受賞したから凄いんじゃなくて、この受賞式に挑む姿だったりインタビューでの答え方だったり受賞に対する思いだったり映画を作ってきたチームへの思いだったり、そして俳優としてのアイドルの在り方だったり。その言葉、姿、なにもかもが凄かった。

これからもアイドルであり続ける俳優二宮和也を見ていきたい。

二宮くん本当におめでとう。心からのおめでとう。